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エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの- 9784047332904

1,650円(税150円)

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ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語。

『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』とは
2006年12月、PlayStation®2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接発売前のソフトを届けに行くという、異例の対応をおこないました。

10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生など、松山自らがこまかに取材し、執筆しました。


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エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-